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総合型地域スポーツクラブについては、2000年9月、国のスポーツ振興計画において、2010年までに全国の市町村に設置されることを目標として掲げられました。それを受けて、本市においては、2004年秋に立ち上げることを目標に諸準備を進めてきましたが、関係各位のご尽力により2004年10月2日に設立となりました。
スポーツ活動の在り方については、全国的に見ても、本市においても、いろいろな面で厳しい状況が現れるようになってきています。例えば、児童生徒の少子化にともない、スポ少や部活動が、団員や部員数の減少によりチーム編成がままならなくなってきたり、選択できる種目も限られてきたりしております。さらには、学校週5日制が始まり、1年365日のうちの45%に当たる165日が休みとなり、それらの日々を子供たちがどう過ごすのかという問題も指摘されております。
それらの諸問題に対応でき、また、尾花沢の特性を生かし、市民の皆さんから創って良かったと思われるような望ましいクラブを立ち上げたいものと、鋭意努力して参りましたが、本クラブの基本的な方針を次のように掲げてみました。
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| 1. |
会員主体の自主的な組織運営とする。 |
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会員は、児童から高齢者までの全市民の希望制とし、年齢・興味関心・技能レベル等に応じて、定期的・継続的に活動できるようにする。 |
| 3. |
理事会を決議機関とし、市体育館に事務局を常設し、クラブマネジャーと若干の事務局員を置き、計画運営に当たる。 |
| 4. |
現存しているスポーツ関係団体等、たとえばスポ少や中学校の部活動などとは共存し、平行した形をとる。 |
| 5. |
種目については、事前調査や各種団体等の要望やいろいろな方の意見を取り入れながら検討した結果、スクール部会(サッカー、硬式野球、陸上―長距離―)及びサークル部会(バドミントン、エアロビクスAコース、エアロビクスBコース、社交ダンス、テニス、サッカー、いきいき健康)を立ち上げる。 |
| 6. |
財政面では、会費等による自主経営とする。ただし、立ち上げ当初は、国・県並びに市からの助成が受けられる制度を活用する。 |
以上でありますが、各学校やスポーツ関係者をはじめ、より多くの市民の皆さんから忌憚のないご意見を賜り、発展的に改善を加えながらより一層いいものに創り上げていきたいと考えております。特に、種目については出来るものから積極的に広げて参りたいと思いますので、よろしくご理解、ご協力方お願い申し上げます。 |