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演芸会
第13回らくらく寄席は、かねてより是非催したかった「寄席定席」の構成でお
楽しみいただきます。これまでの12回はすべて独演会の型をとってまいりまし た。勿論それはそれでたっぷりと大看板の至芸を堪能していただきましたが、 やはりその基本となっているのが諸演芸がバラエティーに登場する「寄席」と言 わねばなりません。
上京の折などにお寄りになられた方も沢山いらっしゃることと存じますが、見
事に考えぬかれたその番組の進行は、まさに大衆演芸の極とも呼ぶべきもの でしょう。
紙切りの正楽師匠は、小正楽時代より5回目の尾花沢。すっかりお馴じみの
至芸です。そして更に、いつも高座の袖に陣取っている「寄席囃子」の実演も願 ってもない好企画と申せましょう。
真夏のひと夜、ごゆっくりとお楽しみ下さいますよう。
ご来場心よりお待ち申し上げます。
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