第8回尾花沢新そばまつり
【そばまつり俳句Ing 入選者発表】
選者:大類つとむ氏(山形県現代俳句協会副会長/俳誌「陸」「街」同人)
【投句総数:119】
最優秀賞:1名  優秀賞:5名  特別賞:8名 
(入選された方々には、尾花沢そば街道で使えるお食事券をお送りします。)
                                              
                                         (敬称を略させていただきます。)
【最優秀賞】
 
尾花沢そば街道の人の群  瀬戸 安治 (宮城県仙台市)

【優秀賞】
 
叱られてなぐさめられてそばの花  遠藤 慶一 (山形市)
 
徳良湖の落葉サラサラそばを打つ  渡辺 寛 (河北町)
 
新そばの香り漂ふ尾花沢  赤松 ひろ子 (宮城県加美町)
 単身の無聊慰撫するそば一枚  菅原 理意子 (宮城県仙台市)
 前列をツウが占めたるそば祭り  
八鍬 良雄 (神奈川県平塚市)

【わくわく賞】
 
花笠にみとれてうましそば祭り  三浦 健一 (山形市)
 そばまつり腹いっぱいの高いびき  武澤 みえ子 (河北町)

【しみじみ賞】
 
そばゆでる姿なつかし母の顔  木村 恵美 (天童市)
 冬近し急ぎ手繰らむ走り蕎麦  林 奈津子 (山形市)

【ほのぼの賞】
 そばまつりお湯につかって一休み  
佐久間 市子 (宮城県角田市)
 
尾と花の間でゆれるそばの花  松原 はな (宮城県柴田郡)

【さわやか賞】
 台風も秋晴れとなりそばまつり  
塩原 未知子 (尾花沢市)
 
新そばのゆで上がり待つ秋の空  田村 孝一郎 (宮城県仙台市)