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◆国土交通大臣賞(市町村部門)受賞
花の名が付く数少ない市で、花笠音頭発祥の地でもある。3年前から観光産業の振興も視野に入れ、「花にこだわったまちづくり」を新たに展開している。花と緑の推進係を市役所内に設け、花のまちづくりの窓口の一本化を図った。活動は市民の主体的取組みを基本とし、多くの住民団体や小、中学生が協力し合った市民運動に発展した。街路樹の植栽は十分に土壌改良され、ヒメイワダレソウやなどの花壇づくりや徳良湖周辺のへメロカリス(ステラディオロ)の植栽が、沿道や景勝地の景観美化に貢献している。観光産業の振興、交流人口の拡大を目指した粘り強い取組みが展開されており、今後の発展の可能性を含め、高く評価された。
◆「全国花のまちづくりコンクール」とは
農林水産省と国土交通省の提唱により、全国規模のコンクールが実施。
花と緑を育み、美しい風景を共有する「花のまちづくり」運動を、ヨーロッパで国や地方行政が中心となり、企業等の援助、協力により広く住民参加の運動として進められています。近年我が国も経済大国となり、潤いと安らぎのある質の高い生活が求められるようになっており、特に「国際花と緑の博覧会」を契機にこの運動への関心が高まってきました。
この運動のねらいは、地域住民と行政が一体となり、花を通じて住民参加による生活環境づくりをすることで、身近なところから地球環境保全を考える一助ともなります。
「花のまちづくりコンクール」は、このような状況、並びに認識のもとに日本中のまち、むらにおいて「通り」「広場」「住宅街」等に花やみどりを用いて美しい、潤いのある生活環境の創出を行っている個人や団体等を広く募集、顕彰します。そして、花を用いたまちづくりの素晴らしさを世に訴え、良好な生活環境の創出を促進することを目的とします。
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